「読書する時間がない」を解決するオーディオブックって何?

「忙しくて読書する時間がない」

もともと読書が好きだった方や、「読書って大事」と思っているのになかなか読書ができない方にとって、読書する時間がないというのは大きな悩みですよね。

最近の調査でも、読書ができない理由として、「仕事や勉強が忙しくて読む時間がない」を上げる人は、51.3%と半分以上に上ります。
(平成平成 25 年度「国語に関する世論調査」:文化庁)

その結果、本を1ヶ月読まない人が、47.5%もいるそうです。
平成30年度「国語に関する世論調査」:文化庁

さらに、読書量が以前よりも減ったと感じている人が67.3%もいる一方で、
読書量を増やしたいかという質問に「そう思う」「ややそう思う」という人も60.4%います。
平成30年度「国語に関する世論調査」:文化庁

MEMO
多くの人が読書量を増やしたいけれど、以前よりも読書量が減ってしまったと感じているようです。

最近は、オンラインゲームやYoutubeなどの動画、SNS、友人とのチャットなど、時間つぶしに困ることはありません。

そんな環境の中で読書時間を増やすのは難しくて当然ですよね。

そこで活用していただきたいのが「オーディオブック」です。

オーディオブックってなんなのか?

オーディオブックはどうして読書時間のない人に有効なのか?

この記事ではその「オーディオブックの魅力」を余すことなくお伝えしてまいります。

読書は年収と関係がある?

「みなさんはどうして読書をするのでしょうか?」

突然そう聞かれて答えることはできますか?

そもそも本を読むと何がいいのでしょうか。

マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツは年間50冊の本を読み、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグは2週間に1冊本を読むと宣言しているそうです。

実は、「年収の高い人は本を読んでいる」という調査結果があります。

2019年8月に、パーソナルキャリア株式会社が「今どき1,000 万円プレイヤーの『読書事情』を徹底調査」という調査を実施しています。

この調査によりますと、
「月に1冊以上本を読む人」の割合は、年収1,000万円層では63.4%、平均年収層では55.4%で、「年収の高い人ほどよく本を読んでいる」という結果が出ています。

MEMO
直接的な因果関係はないかもしれませんが、読書と年収に相関関係があるかもしれないんですね。

また、たとえ読書と年収のはっきりした相関関係がなかったとしても、読書には大きなメリットがあります。

それは「間接体験」というものです。

花村太郎著「知的トレーニングの技術」という本にはこのように書かれています。

書物というシンボルのカタログには、世界が縮約されておさめられている。ぼくらは自分の体験をもとに考える。しかし、過去のひとびとや他国のひとびとの体験をも「間接体験」として自己の体験のなかにたえずとりこんでいる。読書をとおしてぼくらは他人の人生を追体験するわけだ。

つまり、読書によって「自分では経験することのできない他人の経験を追体験できる」んですね。

私達一人ができることは限られています。

ましてや、過去に時を遡って当時の体験をすることは不可能ですよね。

読書はそうした体験を可能にしてくれる唯一の方法なのです。

これがどんなに時間がなくても読書をやめるべきではない、読書をするべき理由です。

オーディオブックは日本で注目されつつある新しい読書の形

さて、読書をするべき理由がはっきりしたところで、時間がないのに読書をするにはどうしたらいいのでしょうか?

そこでおすすめしたいのが「オーディオブック」です。

オーディオブックとは、「ナレーターが朗読した音声を録音したもの」です。

オーディブルのトップページ

Amazonが提供するオーディオブックサービス「Audible」

ナレーターが実際の本を最初から最後まで一言一句そのまま朗読しますので、内容は実際の本と全く一緒です。

もちろん朗読するナレーターは声優やプロなので、言葉が聴き取りにくいというようなこともありません。

このオーディオブック、日本ではまだまだ認知度が低いのですが、
アメリカでの2018年のオーディオブック総売上は9億4000万ドル(日本円で約1,100億円)、前年比24.5%の成長率で伸びています。
(2017年のJリーグの営業収入の総額が1,106億円です。)

また、イギリスでも、オーディオブックが2020年にも電子書籍の割合を上回るとの予想も出ています。
(アメリカの書籍出版産業2020:これまでの10年と、これからの10年について(3)~ セルフ・パブリッシングから生まれた本のアマチュアリーグ/Eブック市場はこれからの10年でどうなるのか?より)

そして、日本でもオーディオブック市場は、2021年から2024年に向けて約2倍の260億円になるとの予測があります。
(MDB Digital Search 有望市場予測レポートシリーズより)

今オーディオブックはこれから大きく伸びていく新しい読書の形として、大きく注目されているのです。

オーディオブックでスキマ時間を有効活用

海外ではすでに新しい読書のかたちとして受け入れられているオーディオブック。その魅力はどこにあるのでしょうか。

まず、みなさんは本を読む時、手に持って読みますよね?

「そんなの当たり前だ」

と思われるかもしれませんが、この手に持つという行為は、思いの外、環境に左右されるのです。

どういうことかと言いますと、
例えば、満員電車の中では、両手を使うことはできませんよね。
当然、本なんて読むことはできません。

満員電車の中でなくとも、料理をしている時、運動をしている時など、私たちの生活の中には手を使うことができない場面がたくさんあります。

満員電車

満員電車の中では本は読めない

しかし、そういった時でも実は「耳」は空いているんです。

満員電車の中でも、料理している時でも、運動している時でも音楽を聴いている人はたくさんいますよね。

オーディオブックはその音楽の代わりに本を聴くことができるんです。

つまり、オーディオブックの大きな魅力は、手のふさがっているようなスキマ時間を生かして読書ができてしまうことなんですね。

どんなに忙しくても私達の生活の中には思った以上にスキマ時間というものがあります。

そのスキマ時間にオーディオブックを聴くことができれば、読書時間がなくても本を聴くことで読書をするのと同じことができるのです。


「忙しくて読書する時間がない」

私たちは時間を奪う多くのもので溢れた環境で生活しています。

そうした生活の中になるちょっとしたスキマ時間をどのように活かすかで、人生は大きく変わると言っても過言ではありません。

1ヶ月に1冊も本を読まない人が半分以上もいるということは、読書をするだけでその半分以上の人達よりも一歩先に進めることを意味します。

読書時間がなくて悩んでいる方は、スキマ時間を利用したオーディオブックをぜひ試してみてください。

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